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栗東市・湖南市の胃カメラ/大腸カメラ/消化器内科

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著名人の方の大腸がん報道をきっかけに
最近、著名人の方が大腸がんを公表されたり、闘病について報じられたりするニュースを目にすることが多くなりました。 こうした報道をきっかけに、「大腸がんは他人事ではない」と感じた方も多いのではないでしょうか。 大腸がんは増えていると言われていますが、高齢化が進めば、がん全体の患者数は増える傾向にあります。そのため、単純に患者数や死亡者数だけを見ると、実際の状況を正しく評価することはできません。 そこで用いられる指標が「年齢調整死亡率」です。これは年齢構成の違いを補正して比較する指標ですが、大腸がんの年齢調整死亡率は、実は緩やかながら減少傾向にあります。 一方で、胃がんなど他のがんでは年齢調整死亡率がより大きく低下しているため、相対的に大腸がんが目立つようになってきています。 では、なぜ大腸がんでは改善のスピードが緩やかなのでしょうか。 理由はいくつかありますが、その一つは検査へのハードルにあると私は感じています。 乳がんや子宮頸がんは検診の普及や著名人による発信などをきっかけに、検査を受けることへの意識が高まってきました。 また、胃がんは胃カメラ、肺
rittonaisikyo
1 日前


便潜血検査(検便、便の検査)で陽性と言われたら
健康診断や市町村の大腸がん検診で、「便潜血陽性です。大腸カメラによる精密検査を受けてください」と言われたものの、そのままになっている方は意外と少なくありません。 診察室でも、「痔があるのでそのせいだと思います」「血便もないし、お腹も痛くないので大丈夫ですよね」「仕事が忙しいので、落ち着いたら受けます」といったお話をよく伺います。 お気持ちはよく分かります。便潜血が陽性と言われても、普段どおり元気に過ごせていれば、「本当に検査が必要なのだろうか」と感じるのも無理はありません。 しかし、便潜血陽性という結果は、決して軽く考えてよいものではありません。便潜血検査は、便の中に目では見えないわずかな血液が混じっていないかを調べる検査です。陽性だからといって必ず大腸がんというわけではなく、痔や腸の炎症などが原因となることもあります。それでも、「どこかから出血している可能性があります」という体からのサインであることに変わりはなく、その原因を調べるためには大腸カメラが必要になります。 実際に、便潜血陽性の方が大腸カメラを受けると、約2%、つまり50人に1人程度の
rittonaisikyo
5 日前


血圧や糖尿も診てくれる?
当院が医療法人となり、早1年と3ヶ月が経過しました。 この間、多くの患者さんに支えられながら診療を続けることができましたこと、心より感謝申し上げます。 当院は「栗東内科・内視鏡クリニック」という名称のとおり、胃カメラや大腸カメラを中心とした内視鏡診療に力を入れてまいりました。患者さんに安心して検査を受けていただけるよう努めてきた結果、おかげさまで地域の皆さまから信頼をいただけるようになり、内視鏡検査を受けてくださる患者さんも想定のスピード以上で増えております。 その一方で、診察室で時々こんなご質問をいただくことがあります。 「先生、ここって血圧や糖尿病も診てもらえるんですか?」 もちろんです。 むしろ私たちは、内視鏡だけでなく、高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロール)、高尿酸血症といった生活習慣病から、風邪や胃腸炎などの日常的な体調不良まで、内科全般の診療を大切にしています。 考えてみると、「内視鏡クリニック」という名前から、胃カメラや大腸カメラだけを行う専門施設という印象を持たれる方も少なくないのかもしれません。 しかし、私たちの基盤は内科
rittonaisikyo
7月16日
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