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大腸カメラ

Colonoscopy

大腸カメラ検査について

About Colonoscopy

大腸カメラ検査(下部消化管内視鏡検査)は、大腸を直接観察することで、様々な消化器疾患の診断に有用な検査です。
大腸がんの早期発見に加え、大腸ポリープ(腺腫や鋸歯状病変)、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)、感染性腸炎、虚血性腸炎、過敏性腸症候群などの診断が可能です。その他、下痢や便秘などの便通異常、血便や腹痛などの症状、また貧血や体重減少のなどへの原因精査として行うことが一般的です。

特に大腸がんは、ポリープ(前がん病変)の段階で治療(内視鏡下で切除)することで、予防が可能ながんです。

 

当院ではポリープを発見した場合、その場で切除を行うことが可能です。

十分な治療実績をもつ内視鏡専門医による丁寧な挿入技術に加え、高周波装置を導入しており、小さなポリープだけでなく大きな病変に対しても、内視鏡的粘膜切除術(EMR)による通電切除が可能です。

 

症状がある方はもちろん、無症状の方でも上記疾患の早期発見や予防のために、定期的な大腸カメラ検査をお勧めします。

特に、健康診断や大腸がん検診で便潜血陽性を指摘された方は、大腸カメラ検査による精密検査を強く推奨します。

​当院の大腸カメラの特徴

Features

1

専門医2名による内視鏡診療

豊富な内視鏡診療実績を持つ2名の内視鏡専門医による高精度な内視鏡診療をご提供させていただきます。

2

最新かつ高性能な内視鏡検査システム

富士フイルムメディカル社の高性能かつ最新(2025年1月現在)の内視鏡システムを導入しています。

3

鎮静(麻酔)を用いた苦痛の少ない内視鏡検査

鎮静剤に加えて、鎮痛剤や鎮痙剤なども用いることで、スコープ操作技術等と併せて、可能な限り苦痛が軽減するように配慮します。

4

胃カメラ・大腸カメラの同日検査可能

お時間がなかなか取れない方に関しては、1日で胃カメラと大腸カメラを合わせて検査することも可能です。

5

日帰りでの大腸ポリープ切除が可能

当院は高周波装置を導入しており、近隣施設では対応困難な大きなポリープの切除も可能です。また切除後の出血に対しての止血処置にも対応しています。

苦痛の少ない大腸カメラ検査

Comfortable Colonoscopy with Minimal Discomfort

大腸カメライメージ

当院では「苦痛が少ない大腸カメラ検査」を目指し、患者様の可能な限りの負担軽減に努めており、鎮静剤(麻酔薬)の使用により、眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただくことが可能です。これまで大腸カメラでしんどい思いや痛い思いをしたことがある方、検査を受けるのに不安のある方、腹部や婦人科系の手術歴のある方は、特に鎮静での検査がお勧めです。


検査前の下剤(前処置)についても配慮しており、服用量が比較的少ない高濃度タイプの「サルプレップ」と、服用量は多いものの梅味で比較的飲みやすいタイプの「モビプレップ」の2種類をご用意しており、患者様の嗜好やご希望に応じて選択していただくことが可能です。


実際に検査を受けられた患者様からは、「寝ている間に終わっていた」、「以前に受けた時よりも全然楽だった」といったお声を多くいただいておりますので、安心して当院へ検査と治療をお任せ下さい。

大腸カメラ検査の流れ

検査後の注意点

  • 消化管をCO2ガスで拡張させて検査しますので、検査後のお腹の張りが残る場合がありますが、時間経過で改善します。

  • 生検(組織を調べる検査)を行った場合は、出血予防のため当日の飲酒や、激しい運動、サウナや長時間の入浴などは控えてください。

  • ポリープ切除を行った場合は、出血予防のため数日間は飲酒、激しい運動、サウナや長時間の入浴は行わず、出血した際の緊急的な対応が必要になることもあるため、遠方への旅行はお控えください。

  • 鎮静(麻酔)を行った際、基本的には当日のお車等の運転は制限させていただきます。

ご予約・ご相談は、お電話またはWeb予約にて承っております。
初めての方もお気軽にお問い合わせください。

01.ご予約

検査前に一旦通常診療を受けていただき、検査の日程を調整します(状況に応じて事前診察が不要の場合もあります)。その際に常用薬の確認や検査当日に常用薬を内服してよいかどうかなども併せて説明致します。

02.検査前日

前日の夕食はできるだけ消化に良いもの(根菜や海草類は腸内に残りやすい)で、遅くとも21時までに済ませて下さい。水、お茶、スポーツ飲料は夜間も摂取可能です。

03.検査当日

食事は前日に引き続きお控え下さい。水やお茶、スポーツ飲料は検査直前まで摂取していただいて問題ありません。むしろ夏場は脱水にならないようにある程度しっかり飲水してもらって構いません。常用薬は医師の指示に従ってください。

04.検査

検査着に着替えていただいた後、内視鏡室へご案内します。ベッドに左向きに寝ていただき、肛門に滑りを良くするためのゼリーを塗った後、スコープを挿入していきます。挿入時間は人によって大きく異なり、早ければ2分ほどですが、挿入が難しい方ですと10分以上かかることもあります。鎮静(麻酔)での検査の場合は、鎮静の効果が確認できてから検査を開始します。最も奥にある盲腸に到達後、CO2ガス(空気を用いる場合に比べて確実に検査後の苦痛が軽減します)で消化管の内腔を拡げつつ、スコープを抜きながら観察していきます。通常観察のみでは15分程度で終了しますが、ポリープ切除等が追加になる場合はその限りではありません。

05.検査後

検査終了後に別室で結果説明させていただきます。鎮静(麻酔)の場合は、院内で30~60分程度でお休みいただき、目が醒めてから結果を説明します。ポリープ切除や生検(組織を調べる検査)を行った場合は、後日改めてご説明します。

大腸カメラ検査の費用

Colonoscopy Fees and Pricing

保険診療(3割負担)の場合の大腸カメラ検査費用の目安をご案内いたします。

大腸カメラ検査

約6,000円

大腸カメラ検査+生検(組織採取)

約10,000円~18,000円

大腸カメラ検査+ポリープ切除

約25,000円~35,000円

※上記は保険診療(3割負担)の場合の目安です。
※検査費用の大部分は全国共通の保険点数に基づいており、処置内容や使用する薬剤によって費用が変動する場合があります。

検査前日キャンセル規定

検査の延期やキャンセルをご希望の場合は、できるだけ早めにお電話にてご連絡をお願いいたします。
当院ではキャンセル料はいただいておりませんが、他の患者さまのご案内や検査準備の都合上、速やかなご連絡にご協力ください。
皆さまにスムーズに検査を受けていただくため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

大腸カメラ検査Q&A

Colonoscopy FAQ

Q

便潜血検査で陽性でしたが、検査は必要ですか?

A

痔を含めた肛門出血が最たる原因ですが、便潜血陽性者を50人集めれば、1人にがんが見つかると言われており、その他の原因として潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患が見つかることもあります。以上から、便潜血の原因精査としての大腸カメラ検査は必須と考えます。

Q

下剤が苦手なのですが?

A

当院で積極的に用いている新たな下剤は、下剤の服用量としては、これまでのものに比べてかなり少なくて済みます。上記下剤以外にも、各種下剤も用意しております。

Q

大腸カメラ検査は痛い?

A

検査のご負担は、検査を受けられる方の大腸の状態(長さや硬さなど)と内視鏡医の腕で決まります。それを補う形で、当院では鎮静剤を用いることも多いです。

Q

検査時間はどのくらい?

A

通常30分程度ですが、合わせてポリープ切除を行う場合は、さらに時間を要することもあります。

Q

ポリープ切除にかかる費用は?

A

ポリープ切除は「手術」です。切除したポリープの部位や個数、使用する薬剤などで多少の増減はありますが、保険診療である限り、どの医療機関で治療をしてもほとんど同じと考えてもらって構いません。3割負担の方で、自己負担額は2万5000円程度が目安です。

Q

定期的に受けた方がいいの?

A

ご年齢、ポリープの有無、切除したポリープの数等の大腸癌リスクに応じて、どういった間隔で検査をするべきかは変わります。次回の検査は1年後ということもありますし、5年後でいいですよということもあります。

077-552-7211

〒520-3016 滋賀県栗東市小野178

​火

日・祝

9:00~12:00

13:30~15:30「予約検査のみ」 

15:00~18:00

水曜日、日曜日、祝日は休診日です。

最終受付は診察終了の15分前までです。

月、火、木、金、土の13時30分~15時30分は「予約検査のみ」です。

当院は原則、高校生以上の患者様を診療対象とさせていただいております。

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