2025年9月の内視鏡診療実績の御報告
- rittonaisikyo
- 10月3日
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胃カメラ 92件(内、栗東市胃がん検診8件、湖南市胃がん検診18件)
大腸カメラ 28件
以上、計120件の検査を、大きなトラブルもなく実施することができました。
当院では麻酔(鎮静)での検査はもちろん、お時間のない方は胃カメラと大腸カメラを同日当時に検査することが可能です。
大腸ポリープの切除に関しては、高周波装置を導入しており、近隣施設では対応困難な大きい病変の切除や切除後の止血処置も可能で、さらに医師の介助につく看護師は2名とも「消化器内視鏡技師」の資格を有しており、内視鏡治療施設として申し分ない体制を整えています。
また栗東市・草津市・湖南市の胃がん内視鏡検診の選定医療機関でもあり、「内視鏡専門医」2名によるダブルチェック体制にて、診断精度はかなり高いものと自負しております。
内視鏡検査枠にはまだまだ余裕がありますので、引き続き多数の患者様の御依頼をお待ちしております。






